移動手段として持っておきたい車の節約方法

安い時期に買う、車種にあまりこだわらない

東京23区内のように住宅地全域にくまなく電車やバスなどの公共交通機関が整備されている場所ならばともかく、郊外や地方都市に住む人にとっては自動車は移動のための生活必需品です。

自動車は所有しているだけで維持費として年間かなりの金額がかかってきますし、道路上でもしもの事故のために任意保険に加入をしなくてはいけません。
しかし生活の足として自動車を使用することにより、重い荷物も送料をかけずに自分で購入をしにいくことができますし、自転車など大きなものも自分で運べるという大変な利便性が生まれます。

特にドライブなど自動車自体を趣味にするつもりがないのであればあまり車種やモデルにこだわることなく、できるだけ安く、また維持費が低くすむ方法で購入をするのがおすすめです。

安く自動車を購入するなら中古で購入をするのが一番です。
ピカピカの新車を乗る楽しみというものはもちろんあるでしょうが、生活のために使用をするのであれば中古でも十分に機能面は充実しており、購入をする時期や車種によっては新車で探すよりもかなり安く購入ができます。

初期購入費用をおさえることができればその分維持費など他の分に回せるお金にも余裕が出てきますので特に購入したい車種にこだわりがないなら、コストパフォーマンス重視で中古車を選ぶのがおすすめです。

中古市場の場合、新車と異なり時期によって価格がかなり上下してきます。
買い替えのタイミングというのはだいたい決まっているので、夏冬のボーナス時期や月末時、企業の決算期などには多くの自動車が売りに出されるので品揃えが増え、価格も低めになる傾向があります。

また人気の車種であっても、ニューモデルが発売された直後には旧モデルが一気に価格が下がりますので大型モデルチェンジが近々行われる車種を狙って販売店に連絡をお願いするというのも方法です。

ライフスタイルに合った車を選ぶ

自動車を所有するなら人に自慢のできる人気車種が欲しいところですが、節約を重視するならコストパフォーマンスの高いモデルで選んだ方がよいでしょう。
現在コスパで選ぶならやはり普通乗用車よりも軽自動車の方が圧倒的にお得であり、日常的に遠出をするのでなければ十分に使える機能が備わっています。

エコカーにする

先に新車よりも中古車の方がお得と説明しましたが、長い目で見た場合お得になる新車もあります。
現在国の政策として行われているエコカー減税を利用することにより、初期費用をかなりおさえることができる車種がいくつかあります。

エコカーはCO2排出量など基準を満たした車種が認定されるもので、性能により自動車税が最大75%まで減税になります。