肉じゃがのアレンジメニューを紹介

和風ジャガイモカレー

人気のある和風の料理である肉じゃがですが、じゃがいもはボリュームのある食材ですしせっかく作っても食べきれないことがよくあります。
しかもじゃがいもは火を通してしまうと日持ちがしなくなり、夏場などでは常温では1日でも傷んでしまいますので早めに食べきるようにしたいところです。

肉じゃがのアレンジメニューとしてまずおすすめなのが簡単にできる肉じゃがカレーです。
作り方は簡単で、肉じゃがにカレールーもしくはカレー粉を加えてカレー風に煮込むというものです。
普通のカレーを作る時にもじゃがいもやにんじん、玉ねぎや肉類を使って煮込むわけなのでそこに和風ベースの醤油味が加わるというふうに考えればよいでしょう。

肉じゃがの味付けの基本は醤油、酒、出汁、砂糖、みりんといったものが使われているのでほんのり甘みがありますが、そこにカレーの味はとても相性がよくいわゆる「カレー丼」風な味になります。

余り物でなくとも市販のお惣菜として肉じゃがを購入してきてそこにルーを加えるだけで手軽にカレーが作れるので時間がないときに煮込み時間を短縮したい場合におすすめです。

肉じゃがパスタ

アレンジの幅が広くて便利なのがパスタ料理ですが、肉じゃがを使って味付けをしてもとてもよく合います。
作り方はまずお好みのパスタ(スパゲティー)を食べやすく茹でてから、フライパンで軽く肉じゃがを炒めその中にパスタを入れて軽くひと煮立ち程度させて味をつけます。

お好みで生姜や鷹の爪を加えたり、仕上げにノリや青ネギの刻んだものを加えても和風パスタが作れます。
普通の肉じゃがの中にパスタを入れただけだどちょっと甘みが多くなりすぎるので、最初にフライパンで炒める時に刻んだにんにくを加えておくと風味が立った刺激のある味になってくれます。

肉じゃがコロッケ

同じじゃがいも料理の流用ということではそのままコロッケにしてしまうというのもよいアイディアです。
肉じゃがとして完成されているじゃがいもは既に柔らかくなっているので、マッシャーで他の具材とともにざっくりと潰してそこに衣を着けて揚げれば肉じゃがコロッケのできあがりです。

コロッケの形に丸めるのがちょっと手間に感じるのであれば、軽くマッシャーで潰したものをグラタン皿にしきつめてその上にパン粉を乗せてオーブンで焼くとスコップコロッケとして食べられます。

肉ジャガチーズ焼き

肉じゃがのちょっとした味変として作るのがおすすめなのが肉じゃがチーズ焼きです。
こちらは肉じゃがを耐熱容器の中に入れたらそこに溶けるチーズをパラパラと乗せてそのままオーブンで焼いて作ります。

もうひと手間ということでいけば肉じゃがの上にホワイトソースを乗せてからチーズと一緒に焼くとグラタン風肉じゃがになります。