キッチン

キッチンの節約

主婦の方だと毎日キッチンに立つ方が多いと思いますが、キッチンも考え方や使い方一つで節約が可能となります。
「キッチンの節約なんてたかがしれているでしょ?」と思う方もいるかもしれませんが、節約というのは基本的に小さなことの積み重ねです。
ここではキッチンでの水道料金節約方法をご紹介しましょう。

新聞紙を利用しよう

新聞をとっている家庭なら古新聞はいくらでも家にあると思います。
そんな新聞を使ってできる節約方法がありますから、ぜひ覚えておきましょう。

まず、食事を終えたあとの食器などをそのままシンクの中に放り込むのではなく、新聞で軽くふいてから入れるようにします。
新聞紙は細かい紙の繊維でできていますから、食器を拭くのにも最適なのです。
また、新聞紙に使われているインクというのは油分を分解する働きがあるため食器についた油汚れを上手に除去してくれます。

一度新聞紙で拭いてあげた食器はそのあと軽く洗うだけでよくなりますし、結果的に水道代の節約と手間の削減になるでしょう。
ぜひ試してください。

二つの洗い桶を利用する

洗い桶を二つ用意して、片方には水と洗剤を、片方の桶には水だけを入れておきます。
下げてきた食器はまず洗剤と水を混ぜた桶の中にいれ、軽く洗った後水の入った桶に移し替えます。

たったこれだけのことで大抵の汚れは落ちていますから、あとは最低限の洗いですみます。
水道水を使って軽く注いであげると汚れはキレイに落ちていますから、水を蛇口から流しっぱなしにするより遥かに節約が可能となるでしょう。

排水を再利用

食器を洗うのに排水を利用するなんて!と思ってしまう方もいるでしょうが、ここで言う排水とはお鍋で野菜などを煮たあとの残り汁です。
パスタや野菜をゆでたあとにはたくさんのお湯が残ると思いますが、これをそのまま流してしまっては少々もったいないです。

パスタをゆでたあとの残り湯などにはたくさんのでんぷん質も溶けだしていますから、食器の汚れも驚くほどキレイに除去してくれますよ。
脂汚れが酷い食器でもキレイに油を除去してくれますからわざわざ洗剤で洗うような必要もありません。
これからはパスタや野菜をゆでたあとのお湯はそのまま流してしまうのではなく、できるだけ最後まで取っておくようにしましょう。

ちょっとした工夫でキッチンの節約が可能となります。
最初にもお伝えしたように、節約というのは細かいことの積み重ねが大切ですし、継続することで初めて効果を実感できます。
数日やったくらいでは効果に気付くことはありませんから、できるだけ長い期間継続して続けることが大切です。
頑張って節約生活を始めてみましょう。